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CP5のSSの数を見たら書く気が失せそうになりましたが一気にいきたいと思います。
しかしCP5をやってからちょっと間があいてしまっているのでうろ覚えで適当なこと書いてるかもしれません。アッ、いつもだ。

じゃあ全然問題ないね! というわけでCP5です。

+ + + + + + + + + +


ガッデム! ボリスが丁度文字にかぶっちまってるぜ!!
ていうかナルビクフリマで開始だなんて誰が思っただろう。
買い物しようと思ったらはじまっちゃったぜ! まだ構えてもないぜ!

ちなみにCP5に入る前、



僕こそ聞きたい。最後にはちゃんと謎が明かされるんですか……!!?
EP1終了で一区切りついてくれるんですよね……!?



リンさんは相変わらず電波っぽいです。こええ。

リン:
「みなさんは審判者に立ち向かって世の中を救わなければならない義務を持った救世者です」
「どっちかがいなくならない限り、いつかは戦うことになります。審判者たちは救世者たちを害するつもりだから」

なんていうか、うーん、預言者とかそういう位置付け?
勇者とか守護者とかって、どうしたって押し付けるようにしかならんのだけど、リンさんは本当に押しつけてる、というか、考える暇すら与えんぜ! って感じだ……。認めろ認めろそれしか道はないのだから。こええ。

しかしそういう話の大好きなルシアンは、



少し黙っててくださいOTL
ルシアンって悪徳商法とかにも普通に騙されそうですよね。うわぁ凄い凄い! とかって。
金持ちの坊ちゃんだから更に怖い……。



その為の護衛のボリスなわけですが、もう何の護衛だかわかりません!
単なる世話係にしか見えなくなりました!

とりあえずこんなところで話していても埒が明かないので、
考えを整理してまた後で場所を変えて話しましょうということに。



そこで黒衣モード。



ケルベロォース!!!
そ、そうか! 通りでクラドは場違いだと思っていたんだ、本当の居場所はここだったんだな!

ケルベロス:
「誰だ!
 ここは人間の来る場所ではない。
 さっさと帰れ!」

いきなりやってきた黒衣に敵意むき出しモード。
可愛い、可愛いですケルベロス……!! 何故三頭じゃないのかわからないが可愛い……!!

対する黒衣、



無 視 !

黒衣:
「惜しい。実に惜しい。
 星の源泉、生命の記憶の片鱗……。
 誕生石の力に耐えられるか?
 ふふ。火の精霊でもそれはできない」

そんな独り言を呟きながら、ケルベロスはというと……、



火の玉に飲み込まれてました。
どうでも良いけど黒衣の方も誕生石って呼ぶんですね。



さてボリスモード。



ルシアンの言う「遊び」ってなんだろう……。
正直鬼ごっことかしか思いつかない。

対するボリスは「……」と沈黙。ボーっとしてるのか、反応を見せません。
ルシアンが「何して遊ぶ?」と重ねて問いかけると、ようやく、返事をします。



話がかみ合ってNEEEEEEE!

ルシアン:
「うん……またなにかやることがあるみたいだね、そう?」

ボリスの反応を見て察しますが、なぜかせりふがひらがなばっかりでよみづらかったです。

ボリス:
「いや、別に。
 だといって遊びに行くにはちょっと時間が中途半端だし」

おまっ、ちゃんとルシアンの話聞いてるんじゃないか! 反応してやれよ!

ルシアン:
「そうか? へへ。
 じゃ、後でマグノリアワインで会おう」

普通に誤魔化しのきく相手ですよねルシアンって。
ただ本当に用事は特に無かったようで、ルシアンと別れて一人で時間潰しをしていた模様。
いつの間にか夜になってますが、この二人のいう「遊び」って一体何時間かかるんでしょう。



と、そこで超偶然にナヤと出会う……!!
一応全員ナルビクにいるわけなので、会わない方が不思議なような気もしないでもないですが。



一瞬警戒したようですが、これもまたチャンスと思ったのか、シベリンの聞き込み調査。
シベリンのことについて知りたいと言うと、

ナヤトレイ:
「私にはあなたにシベリンの話をする理由がない」

一刀両断。逆に、何故シベリンに用があるのかを問われます。
返事をする暇もなく、



例の怖い顔ktkr!!
ボリスは「守護者?」とナヤの恐ろしい顔にも普通に対応するボリス。

ボリス:
「守護者と審判者……シベリンは審判者で、おまえは守護者だというのか?」

マキピンはどうなるんだろうなあと思っていたのが僕の本音。
ナヤは何も答えず、ボリスも、



ならばとシベリンに伝言を頼みます。

ナヤが去った後、ちょっとした賭けになってしまったかもと独り言。でも仕方ないと自己解決。
どうでも良いけど独り言多いぜボリス……!!
ちょっとこう、括弧にして思ってるだけにするだけでも随分印象が違うと思うんだけどなあ。

とりあえずわかりやすいボリスのメモ帳。



正直この数行の方がみやすくて良かったよね!1”%


場所は変わってシラクが出てきます。

シラク:
「あのボリスというやつ、最近またシベリンを探しているって?」

どうやらシラクがまた仕掛けてくるようです。
ところでどうしてシラクってウィンターラーが欲しいんでしたっけ……。

そして半分忘れてたわけですが、約束どおり話し合いにマグノリアワインへ。



なんか、座ってるのと、座ってないのが、いるぞ!!
ボリスとか椅子にめり込んでませんか!? 畜生! ドット絵用意してくれよ!

えーと、何故集まったのかうろ覚えなわけなんですが、とりあえずリンに対し協力するかしないか。
ルシアンとティチエルの二人は協力する気なので、残るボリスとミラの方が真面目に考えている模様。
ボリスがシベリンを探していること、それの理由、ナヤトレイに会ったということ、を告げると、

ミラ:
「シベリン? 前から調べていたって?」

やたらと驚いてました。
そういえば調べものがあるとしか言ってなかったような……ボリス。
CP4とかでハブられるのはボリスの所為でもあるよな……うん。
その流れのままボリスとミラが目的を話します。

ボリス:
「俺もミラさんやリンさんの話じゃなくても、このことに関わるしかないですね。
 審判者の人たちとはどうせ、いつかはぶつかるだろうし……」

けれどただ協力するのではなく、目的があうから一緒に行動するとのこと。
ミラもはっきり線をひかないと危うくなるかもしれない、とボリスの意見に賛成し、とりあえず利害が一致しそうなので協力する、という話しに。
話がまとまったところで酒を飲むミラ姉さんなわけですが、未成年とかそういうの関係なしですか? それともミラ姉さん保護者と見られてるんでしょうか。

その後、ナルビク通りをルシアンと歩いているとブデンヌからお声が。
ところで呼びかけるとき、

ブデンヌ:
「そう、お前たちだ!
 いや、ボリス、お前を呼んだ!」

ルシアン:
「うん? 何?」

ってルシアンが返事してるんですよね……。
ルシアンって脊髄反射で生きてるんじゃないかと思った瞬間。

ブデンヌ:
「ボリス、お前をシベリンという人が探していたんだ」

そんなルシアンを無視して続行するブデンヌ。無視多いなあ(黒衣参照)



シベリンと聞いて反応せずにはいられないボリス。
ところでブデンヌとボリスって面識あるんですか? 普通にボリスの顔知ってないと話しかけられないですよねコレ。
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